血管年齢測定(CAVI)
血管の硬さから、血管年齢をチェック
血管年齢測定(CAVI)について
血管年齢測定(CAVI〔キャビィ〕)は、CAVI(心臓足首血管指数)を用いて血管の硬さ(動脈硬化の程度)を調べる検査です。血管はしなやかさが失われると硬くなり、これが動脈硬化です。CAVIは血圧の影響を受けにくく、心臓から足首までの血管全体の硬さを評価できるのが特長です。
料金:2,200円(税込)
血管の硬さとは
柔らかくしなやかな血管は、血圧が上がると大きくふくらみます。一方、動脈硬化を起こした血管は、血圧が上がってもふくらみが小さくなります。CAVIはこの「ふくらみ具合」から血管の硬さを評価します。
検査方法
ベッドに横になり、両腕・両足首にカフ(帯)を巻いて、血圧と脈波を同時に測定します。痛みはなく、検査は5〜10分程度で終わります。同性・同年齢の健康な方の平均値と比べることで、血管年齢の目安がわかります。
判定の目安
8.0 未満正常範囲
8.0〜9.0境界域
9.0 以上動脈硬化が疑われます
※ あくまで一般的な目安です。実際の評価は、ほかの検査やご病状もあわせて医師が総合的に判断します。
検査の様子と結果の例