当院のMRI・CT検査をご紹介します
当院では、画像診断の一環としてMRI検査とCT検査を院内で行っております。今回は、それぞれどのような検査なのか、簡単にご紹介します。
MRI検査は、2015年に導入したキヤノンメディカルシステムズ製の1.5テスラMRI「Vantage Elan」を使用しています。放射線を使わず、磁気を利用して体の内部を撮影する検査で、頭部をはじめ、頚椎から腰椎までの脊椎、肩やひざなどの関節を詳しく確認できます。脳のスクリーニング検査であれば、目安として約20分程度で終わります。症状によっては、即日の撮影にも対応しております。

CT検査は、2025年に導入したキヤノンメディカルシステムズ製の16列マルチスライスCT「Aquilion Start」で行っています。CTはX線を使って体の断面を撮影する検査で、MRIに比べて短時間で撮影できるのが特徴です。頭部の打撲や、胸部・腹部の内臓の状態を確認する際などに用いられます。

どちらの検査が適しているかは、症状や目的によって異なります。気になる症状がある方は、診察の際にお気軽にご相談ください。