研究発表・論文

2020年6月20日　第157 回⽇本神経学会東海北陸地⽅会
「VBMと人工知能を用いたよるパーキンソン病と多系統萎縮症に関する研究」を発表しました。
　内容は院内に掲示してあります。
2019年6月15日　「ニューラル・ネットワークを用いたパーキンソニズムおよびパーキンソン病を伴う多系統萎縮の鑑別診断」がJournal of the Neurological Sciencesに掲載されました
•Neural network (NN) deep learning differentiated MSA-P from PD in earlier stages.
•Analysis by NN was carried out using the data of VBM and MRS.
•Neuronal loss and gliosis in the globus pallidus were observed in both MSA-P and PD.
•Enhanced pattern recognition is a potential significant clinical application of NN.
•NN data can provide feedback to review clinical diagnosis and neurological findings.
2019年3月2日　日本神経学会東海北陸地方会
VBMと人工知能を用いたパーキンソン病と多系統萎縮症に関する研究を発表しました。
2018年3月3日　日本神経学会東海北陸地方会
ニューラルネットワークを用いたパーキンソン病と多系統萎縮症に関する研究を発表しました。
2017年3月11日　日本神経学会東海北陸地方会
ニューラルネットワークを用いたMRSによるパーキンソン病患者の淡蒼球の検討について発表しました。